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初めての犬山

こんにちは。名取です。

このたび初めて愛知県犬山市へ行ってまいりました。

犬山といえば国宝犬山城
犬山城

…ですが、その近くに有楽苑(うらくえん)というお庭があります。

ここには織田信長の実弟の有楽斎が建てた茶室 如庵(じょあん)があります。
(これも国宝

石畳の園路。

有楽苑
前日まで雨だったので、緑がきれいでした
以下の写真はカメラが違うので、緑がきれいじゃありません

藤村庸軒旧蔵石灯篭。西之屋型。

藤村庸軒旧蔵石灯篭

藤原藤房旧蔵石灯篭。

三月堂型灯篭と思われます。
藤原藤房旧蔵石灯篭

園内には灯篭や、つくばいなどが置かれ、石屋的注目ポイントがたくさんあります

有楽苑つくばい1
有楽苑つくばい2

関守石というのが置いてありました。

有楽苑関守石
小石を縄で十文字に結んだもので、茶庭でこれが置いてあると『この先は進入ご遠慮ください』の意味があるそうです。
知らないと蹴とばして歩いてしまいそうですが
こういうのが皆の共通認識になると便利そうでいいですね
ア、周りの石モノに注目していたら、肝心の如庵を撮影するのを忘れました

明治村にも行きました。

明治時代の建物など67棟が移築、保存されています。
一番興味深かったのが、帝国ホテル中央玄関。
明治村帝国ホテル中央玄関1
明治村帝国ホテル中央玄関2
明治村帝国ホテル中央玄関3
大谷石とレンガでマヤ風の装飾がされています。
石材等は当時のそのままの部分と、風化が激しい場合は新しいものに交換した部分があるそうです。
レンガは型にはめて作れるのでしょうが、この大谷石への彫刻の数々!
気が遠くなりそうです
大谷石のすっきりした色と、多色使いのレンガ、さらに凝った彫刻と、見ていて飽きません
どこへ行っても石製品、石材に目が行ってしまうのは職業病なのでしょうか
皆さんもいろいろな『石』に注目してみてくださ~い

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