仏壇・仏具|よくあるご質問|株式会社 小野石材店|山梨県の墓石販売・施工・リフォーム 石のエクステリア・ガーデン

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Q1仏壇の歴史は?

仏壇は日本独自の文化です。西暦685年に、天武天皇が「諸国の家毎に仏舎を作り、仏像と経を置きて礼拝供養せよ」と詔を出した(日本書紀に記述)のが始まりであるとされています。
貴族から庶民に仏壇が浸透するまで時間はかかりましたが、日本では1500年も前から家に仏壇を置き、お釈迦様を祀り、礼拝や供養を行なっていました。

Q2家に仏壇を置く意味は?

仏壇は本尊やご先祖さま、故人を祀る、いわば家の中のお寺です。
お墓同様に、仏さまへ家族の健康をお祈りしたり、ご先祖さまや亡くなられたご家族を供養する場所であり、先祖への感謝を伝え、家族のつながりを確かなものとし、報恩の気持ちを育むものでもあります。
お墓が遠方であったり、多忙な現代で、なかなかお寺へ行くことが難しい場合でも仏壇が家にあれば毎日お参りすることができます。

Q3仏壇の購入時期ってあるの?

仏壇は「家の中のお寺」と言われるように、本尊を祀り、朝夕とお詣りするものです。仏となった亡くなられた家族や先祖を供養するために位牌を安置します。
江戸時代から庶民に広まり、たいていの家に仏壇があるまでに普及しましたが、核家族化などの影響で仏壇がない家も珍しくありません。
そのため、仏壇の購入は身近な人が亡くなってから購入される方が多いです。
一般的には、四十九日法要までに仏壇を購入します。間に合わない場合や、じっくりと納得して仏壇を購入したいということであれば、一周忌までに購入することをおすすめします。

お盆やお彼岸、年回忌を機に購入する方や、家の新築のさいに、という方もいます。昔は購入のさいして、根拠のない迷信などあったようですが、仏壇を購入するのに良い時期・悪い時期はありません。

思い立ったが吉日というように、購入したいと思ったときが購入時期であり、購入することが慶事となります。

Q4仏壇の選び方は?

仏壇は何度も買い換えるものではなく、一生に一度の買い物と言われます。良いものであれば、子や孫と、何世代にもわたって家族に引き継がれていくものです。また、家族と仏さまをつなぐ大切な場所です。長い目で見て、ご自身の家に合った、そしてなにより、気に入られた仏壇を選ばれることが大事です。
必要に迫られて急いで買うことはせずに、何件か仏壇店を見てまわって納得した仏壇を購入するようにしましょう。

Q5仏壇を購入したとき、買い替えたときにすることは?

仏壇を購入したときは、開眼法要・魂入れと呼ばれる法要を行います。(僧侶を招いてお経をあげてもらう。)

仏壇を買い替えた場合は、古い仏壇に対して閉眼法要(魂抜き、お性根抜き)を行い、新しい仏壇の法要(開眼法要・魂入れ)を行います。(買い替えの場合は、新しい仏壇が届いたときに、僧侶を招いて2つの仏壇にお経をあげてもらうのがよいでしょう)

Q6仏壇はどこに置いたらいいの?

仏間、床の間、和室、リビングなど様々な場所が考えられますが、できましたらいつも家族の集まる場所が望ましいでしょう。
それは「ご先祖さまもつねに、いま生きている家族とともに暮らしている」という意味を持っているからです。
また、木材の性質上、風通しがよく、湿気が少ない場所がよいでしょう。

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